六方焼き

幼いころの泥団子作りを思い出しながら楽しく作れるお菓子です。
鍋収集お宅凛のお気に入り「ニュートリパン」で油要らず、甘く香ばしいかおりに包まれながら.....飛び出したあんこもご愛敬(*^_^*)
【材料】
- 薄力粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
- ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・小さじ1/3
- 卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
- 粒あん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200g
- 打ち粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
【作り方】
- 粒あんは8等分に丸める。薄力粉トベーキングパウダーは合せてふるう。ボウルに卵を割ほぐし、砂糖を加えて泡だて器で白くなるまで混ぜ、ふるった粉を加えてざっと混ぜ生地を作る。
- まな板に打ち粉をして①の生地を円筒状に伸ばし、8等分に切り、丸めてから平らに伸ばし中央にあんをのせ、全体をくるむように包み込む。

- ②をフライパンに並べ、フライ返しなどで押さえながら6面に焼き色をつけ、形を整えながら全体を焼き上げる。

ワンポイント
テフロン加工のフライパンでない場合は、薄くサラダ油を引いて焼きます。
主材料/粒あん
旬/通年
調理時間/20分
ぜんざい

地元小豆をじゅっくり煮込み、好みの甘さに仕上げた風味豊かなぜんざいです。
今日のは、汁気が少ないので「亀山」風です。
たっぷり作って冷凍保存しておくと、いつでも美味しいぜんざいが食べられます(*^^)v
老化防止のポリフェノールも豊富なので、ヨーグルトのトッピングにもおススメ!
【材料】
- 小豆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1200cc
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180~200g
- 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
- 餅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
【作り方】
- 小豆は洗って鍋に入れ、3~4倍の水を加えて強火にかけ、煮立ったらゆで汁を捨てて茹でこぼし、水1200ccを加えて、再度強火にかける。
- ①が煮立ったら、100ccの差し水をし、煮立ったら弱火にしてアクと泡を取り除きながら、柔らかくなるまで30~40分煮て、砂糖の半量を加え、さらに20分程弱火で煮て、小豆に甘みを十分に含ませる。
- こんがりと焼いた餅を器に入れ、ぜんざいをよそう。
ワンポイント
砂糖の量はお好みで加減します。
主材料/小豆
旬/通年
調理時間/120分
きんかんの甘露煮

きんかんはビタミンCとカロテンが豊富に含まれているので、「風邪の妙薬」としておススメです。残ったシロップをお湯やソーダで割ると風味豊かな美味しいドリンクになります。
【材料】
- きんかん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(20個)400g
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・700cc
【作り方】
- きんかんは洗って水けをふきとり、全体にくるりと1周、5mm間隔に切り目を入れ、上下を指でつまんで軽くつぶすようにして切り目を開き、竹串を差し込んで種を取り除く。

- 鍋に水と砂糖を加えて溶かしてシロップを作り、①のきんかんを入れ、紙のふたをして弱火で40~50分、シロップがひたひたになる位まで煮つめ、そのまま冷ましてシロップごと密閉できる瓶に入れて保存する。

クッキングシートの中央に穴をあけて紙ぶたにします

ワンポイント
常温で1ヶ月位保存が可能です。
主材料/きんかん
旬/冬
調理時間/60分
栗きんとん

きんとんは「金団」とも記し、金糖、金糖煮がなまって呼ばれるようになったそうです。
ほっくりしたさつまいもと甘い栗で、黄金にあやかるようにとおせち料理には欠かせません!
【材料】
- さつまいも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
- くちなしの実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5~6個
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200g
- 栗の甘露煮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小15~6個
【作り方】
- さつまいもは皮を厚くむき、4~5cm長さの棒状に切り、水に入れて半日ほどアク抜きをする。
- くちなしの実はペンチなどで殻をつぶし、ガーゼに包んでたっぷりの水に2~3時間つけ、色だしをする。
- ①のさつまいもと②を鍋に入れ、煮崩れに注意しながらさつまいもが柔らかくなるまで静かにゆでる。

- ③のさつまいもをざるに上げ、熱いうちに裏ごしし、鍋に入れて砂糖と甘露煮の汁を加えて中火にかけ、焦げないように混ぜながら煮詰めてなめらかに練り、全体がなじんだら栗の甘露煮を加えて混ぜ、十分に熱くなるように練り上げ、バットに広げてさまし、粗熱がとれるまでかたく絞ったぬれぶきんをかけて乾燥を防ぎ、冷めたら保存容器に移して冷蔵庫で保存する。
ワンポイント
栗と砂糖の量はお好みで加減します。
主材料/さつまいも
旬/秋~冬
調理時間/40分+浸し時間
じょうよまんじゅう

甘辛両党、まんじゅう大好き!
雪のように白く上品な出来ばえに自己満足、ほのかな香りに包まれ幸せ気分です。
やっぱりちょっと甘すぎたので、次回はあんこも自家製にしようと思いました。
【材料】
- 8個分
- やまといも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45g
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75g
- 米粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
- こしあん(市販品)・・・・・・・・・・・・・・・200g
- 片栗粉(打粉)・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
【作り方】
- やまといもはすりおろしてすり鉢に入れ、なめらかになるまですり混ぜ、砂糖を2~3回に分けて加え、すりこ木ですり混ぜる。経木かクッキングペーパーを5cm角切り、蒸す時の準備をする。
- ①に米粉を加え、ゴムべらで底から返すようさっくりと混ぜ合わせ、手で折りたたむようにして粉けがなくなるまでしっかりと混ぜる。

- まな板などの台に薄く打ち粉をして②の生地を取り出し、転がしながら棒状にして包丁で8等分し、こしあんも8等分に丸める。
- ③の生地を丸めてから円形に平たく伸ばし、あんにかぶせるようにのせ、生地を少しずつ引き伸ばしてあんを包む。

- 蒸し器にかたく絞った濡れ布巾を敷き、準備した経木を貼り付け、④のまんじゅうを載せ、蒸気の上がった鍋に載せて蓋をして強火で5~6分蒸す。

ワンポイント
まんじゅうは1.5倍位膨らむので、くっつかないよう間隔をあけて並べます。
主材料/やまといも
旬/通年
調理時間/30分
栗のざらめ煮

栗はちょっと高くても大粒の方が向く手間が省けます。特売に惹かれて小さめのを買ったら手間取ってしまいました。ところどころ渋皮が残っているのも手作りっぽくって.....言い訳しながら熱い紅茶とともにほっこり美味しくいただきました(^.^)/~~~
【材料】
- 栗・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
- ざらめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
- 薄口しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500cc
【作り方】
- 栗は水に一晩つけ、鬼皮と渋皮をむき、水に30分ほどつけてアクを抜く。
- 鍋に栗を入れて水(かぶる位)を加えて中火にかけ煮立ったらやや弱火にし、アクを取りながら栗が柔らかくなるまで30分ほど煮る。
- ②にざらめを3回に分けて加え、煮汁が1/3位になるまでゆっくりと弱火で煮て仕上げに薄口しょう油を加えてツヤが出てきたら火を止める。
ワンポイント
ブランデーをかけるのもおススメです。
主材料/栗
旬/秋
調理時間/60分
花豆の甘煮

秋の夜長に好きな本をよみながら、煮豆をコトコトってのはいいものです。
時々甘さ加減を味見して、塩かしょう油と思いながら.....塩麹を加えてみたら味がまろやかに仕上がりました(*^^)v
【材料】
- 花豆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ(200g)
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・160g
- (豆の80%位)
- 塩又はしょう油・・・・・・・・・・・・・・・・少々
- けしの実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
【作り方】
- 花豆は洗い、たっぷりの水に漬け12~24時間戻す。
- ふっくらと戻ったらかぶる位の水にし、強火にかけて煮立ったらざるに上げアク抜きをする。再びかぶる位の水加減で弱火で1時間ほど煮る。(圧力なべを使う場合はアク抜き後、高圧で7分加熱して冷めるまで放置)竹串がすっと通る位に豆が柔らかくなったら、ゆで汁をヒタヒタ位に残し、砂糖の半分を加えて弱火で20分ほど煮て残りの砂糖と塩を加えて皮が柔らかくなるまでとろ火で煮詰め、そのまま冷まして味を含める。

ラップをして水に浸すと豆が浮いても大丈夫、暖かい時は冷蔵庫に入れます。
ワンポイント
調理のコツは「しっかりもどしてゆっくり炊く」ことです。
主材料/花豆
旬/通年
調理時間/240分+戻し時間(圧力なべの場合60分)
肉まん

自家製具だくさん熱々肉まんは、ジューシーでハフハフと顔がほころんでしまう美味しさです。
ひだが不揃いなのもご愛敬(^^♪
べキングパウダー効果で冷めてもふっくらしています。
【材料】
- 強力粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・125g
- 薄力粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・125g
- ドライイースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5g
- ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・2.5g
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5g
- 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
- ぬるま湯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・125g
- ≪肉あん≫
- 豚挽き肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150g
- 白菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・葉2~3枚
- 甜麺醤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
- 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
- 鶏ガラスープの素・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
- コショー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
- ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
- しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
- ネギ(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
- 生姜(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
【作り方】
- 白菜はみじん切りにして塩を加えてもみ、1時間ほど置いて水分を出し、布巾に包んで固く絞る。
- 挽き肉に①の白菜と全ての調味料を加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせて置く。
- 小麦粉、イースト、べーキングパウダー、砂糖、塩をボウルに入れて混ぜ、ぬるま湯を加えて箸で混ぜ、全体になじんだら手で捏ね、生地にツヤが出てきたら丸くまとめてラップをして発酵させる。
- ③が1時間位で1.5~2倍に膨らんだら8等分して丸め、布巾をかけて20分やすませ、生地を丸く伸ばして②のあんを包んで中心にひだを寄せてまとめ、四角に切ったクッキングシートに載せ、30℃で30分二次発酵させる。
- 蒸気の上がった蒸し器で15~20分蒸す。

蒸し器に余裕をもって並べないと、膨れてくっついてしまいます。今日は、近郊登山中に切ってきた笹の葉を敷いてみました。
ワンポイント
ひと手間かけ、豚肉を包丁でたたいてミンチにした方が美味しいです。
主材料/豚肉
旬/通年
調理時間/120分
甘夏のメレンゲあえ

ふわふわの甘いメレンゲで優しく包まれ、ちょっとおしゃれなデザートは、甘酸っぱさと春の香りがいっぱい!
【材料】
- 甘夏みかん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
- 卵白・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個分
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
【作り方】
- 甘夏は4等分のくし形に切り、それぞれ皮をキズつけないように身をはずし、薄皮を取り除いて粗くほぐす。
- 卵白を軽く泡立て、砂糖を2回に分けて加え、角が立つまでしっかりと泡立てる。
- 別のボウルに①の甘夏を入れてメレンゲを加え、泡がつぶれないように、そっと全体をあえる。
- ①で取り分けておいた皮にたっぷりと盛り付ける。
ワンポイント
時間をおくと甘夏の水けを吸ってメレンゲがだれてしまうので、食べる直前に作ります。
主材料/甘夏みかん
旬/春
調理時間/15分
杏仁豆腐

杏仁の香りが生きた口当たりのよいデザートです。クコの実をトッピングすることで薬膳に見えるでしょう!
ふた付きの容器で固めると、おうちパーティのお土産としても喜ばれます。
【材料】
- 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・600cc
- 杏仁霜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ4
- 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
- 寒天・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200cc
- クコの実(戻したもの)・・・・・・・・・・・適量
【作り方】
- 寒天は洗って小さくちぎり、分量の水とともにボウルに入れて1時間ほどおき、十分にふやかす。
- 杏仁霜と砂糖を鍋に入れて混ぜ、牛乳をすこしずつ加えながら、弱火にかけてなめらかに溶きのばす。

- ①の寒天を水ごと鍋に移して中火にかけ、木じゃくしで混ぜながら煮溶かす。寒天が完全に溶けたら②の牛乳液を流し入れてよく混ぜ合わせ、ボウルにこし入れて冷やし固め、粗熱がとれた冷蔵庫で冷やす。

- スプーンですくって器に盛り、クコの実をのせる。
ワンポイント
季節の果物や缶詰を飾ってもきれいです。
主材料/牛乳
旬/通年
調理時間/20分+寒天戻し+冷やす時間