鶏がらスープ
昆布としいたけを加えると和風、ねぎ、しょうが等の香味野菜を加えると洋風になります。
鶏がらだけのスープは、シンプルに色々使えます。
下ごしらえ、アクとりさえきちんとすればゆっくり煮込むだけなので簡単です。
一度にたっぷり作って冷凍しておくと重宝します。
【材料】
- 鶏がら・・・・・・・・・・・・・・・・600g
- 昆布(8cm)・・・・・・・・・・・2枚
- 干ししいたけ・・・・・・・・・・・4~5枚
- 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2800cc
【作り方】
- 鶏ガラは血、内臓、汚れ、脂身などをていねいに問い除く。表面にぬめりがあるときは、さっと湯通しする。

- 深鍋に鶏ガラ、昆布、しいたけ、水を入れ強火にかけ、煮立ったらていねいにアクをすくい取り、アクが出なくなったら弱火でじゅっくり、静かにほほえむように1時間ほど煮る。



【ワンポイント】
冷凍の鶏がらを使う場合は、水に20~30分さらします。
かつおのだし汁
コンブの味の根源はグルタミン酸ソーダとマンニットで、化学調味料のルーツはコンブから抽出されたグルタミン酸ソーダが最初です。
コンブのグルタミン酸ソーダと鰹のイノシン酸ソーダとの併用で、味の相乗効果を生むことが某科学調味料メーカーの実験で確かめられています。コンブ7:鰹3のだし汁が、それぞれ単独で使うより数十倍のうま味(かくれた味)をひきだします。
化学調味料の人体に対する有害説がありますが、天然のコンブはまさに天然の味です。
冷蔵庫で2~3日保存可能 なので多めに作っておくと汁物・煮物に活躍します。
和食の基本を見直しましょう!
【材料】
- 昆布(10cm)・・・・・1枚
- 削りかつお・・・・・・・20g
- 水・・・・・・・・・・・・・・・800cc
【作り方】
- 昆布は乾いた布巾で汚れを取り、削りかつお水と一緒に鍋に入れる
- 中火にかけて水から煮立て、表面に浮いてきたアクを丁寧に取り、汁が澄んできたら火を止める。

- 昆布を取り除き、固く絞った布巾をざるに広げて、2) をボウルに注ぎ、布巾を絞って漉す。

- かつおと昆布のうまみたっぷり、香り豊かな澄んだだし汁のできあがり

【ワンポイント】
お料理のバランスを崩さないよう、かつお・昆布・水・3つの材料の割合を守ることが大切です。